これまで料理や素材、美味しさと向き合い自然と辿り着いたのは日本の上質な素材でした。四季折々の日本の素材、手作りの品や調味料、先人たちから受け継ぐ食文化や郷土料理。それらを原点であるイタリアンやピッツァのフィルターを通して「いぞら」の料理として創造。お店では、毎朝まぐろ節でだしをひいて、様々な料理に使っています。
「いぞら」の料理に寄り添う日本の器たち。温かみを感じる素朴なやむちん(沖縄の陶器)、大胆でモダンな模様の島根や鳥取の民藝など。南部鉄器を薪窯に入れてお魚や地鶏を焼き上げ、テーブルセッティングにはお箸もご用意します。日本の器だけではなく、例えばパスタにはロイヤルコペンハーゲンのお皿なども使います。
「いぞら」の目印は遠くからも見える大きな提灯です。近づくと和食のお店と見まがう凛とした和の佇まい。外観は焼杉の外壁に白木の引き戸。看板は京都 大徳寺の山田和尚の書。紅型の暖簾の先には光洋製瓦貼りのピッツァ窯が鎮座。二階の空間を飾るのは浮世絵。葛飾北斎と歌川広重の名作、そして歌川国芳の金魚の九連作を配しています。
下記のWEBの記事でご紹介頂きました。
■WEB「ぐるなびdressing」:日本の魅力を「イタリアン」で再発見!
日本各地の厳選食材を堪能できる新イタリアン『いぞら』【銀座】
日頃より当店をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。新型コロナウィルスの感染予防と衛生管理を徹底しながら、営業時間を短縮してお店の営業を再開します。またナポリピッツァを中心にテイクアウトメニューもご用意します。
■営業時間 11:30〜20:00L.Oの通し営業 ※不定休
■テイクアウト
・石窯で焼く当店自慢のナポリピッツァ
・家飲み用オードブルセット など
■店内での営業
・ランチセット:ナポリピッツァ+ケールサラダ+コーヒー ※金額は選ぶピッツァによって変わります
・メニュー:前菜、ナポリピッツァ、ドリンクをご用意
・当店がある泰明通り3店舗で助け合いメニュー対応(3店舗間で出前対応)
①当店「いぞら」
②2軒隣のスペインバル「ペロ」
③向かいのシチリア料理「カンティーナ シチリアーナ」
助け合いメニュー対応として他の2店舗のメニューもご注文&当店でお召し上がり頂けます。
お電話:03-5537-7371 でお気軽にお問い合わせ下さい。
またお店の食べログページ、InstagramやFACEBOOKにも、追って情報をアップする予定です。
日頃より当店をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
新型コロナウィルスの感染拡大防止に伴い、4月7日に政府より発令された「緊急事態宣言」を受けて、お客様および従業員の安全を考慮いたしまして、4月11日から当面の間、お店を臨時休業させていただきます。お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願いいたします。
営業の再開は、「緊急事態宣言」が解除された後を予定しておりますが、お店のこのHPやSNSなどで改めてご案内いたします。
お客様にとってもレストランにとっても非常に厳しい時間が続きますが、少しでも早く事態が収束に向かうことを願いながら、営業再開後にまたご来店いただきます際には、お客様に美味しいお料理とお食事の時間を楽しんでいただけますよう、スタッフ一同、今後とも努めてまいります。
東京都交通局のPR誌「ふれあいの窓」9月号(8月1日発刊)
穴子、鱧、鮎、雲丹、真蛸、真鰯、じゅんさい、水茄子、茶豆、
メディア掲載のお知らせ。
雑誌5冊とWEBの記事でご紹介頂きました。
■WEB「ヒトサラ MAGAZINE」: 日本各地の厳選食材を本格イタリア料理でいただく
https://magazine.hitosara.com/article/1383/
■雑誌「月刊CLASSY.」11月(光文社)特集「最新のイタリアン」
■雑誌「Hanako」創刊30周年記念特大号(マガジンハウス)特集「無敵の大銀座」
■雑誌「Oz Magazine」(スターツ出版)特集「素敵な銀座」
■雑誌「ELLE」9月号(ハースト婦人画報社) 特集「TOKYO GOURMET GUIDE」
■雑誌「Hanako」1158号(マガジンハウス)連載「New Opeing」
日本の魅力を結集した新しいイタリアン「いぞら」が銀座の路地裏に開店。
「いぞら」でまだ見ぬ日本に出会ってみませんか?